バイカラーネイルのやり方は?境目をきれいにするコツやデザインのポイントを解説

2色の組み合わせで作るバイカラーネイルは、個性の出しやすさやアレンジの幅の広さでトレンドを問わず人気のデザインです。
バイカラーネイルで境界をはっきり作るときは、いかにラインをシャープに整えるかがポイントとなります。
ぼけたりガタついたりすると、せっかくのバイカラーネイルも美しく仕上がりません。
この記事ではセルフネイラーさんに向けて、バイカラーネイルの基本的なやり方や境界線を整えるコツを解説します。
【基本】バイカラーネイルのやり方

バイカラーネイルの基本的なやり方は以下の通りです。
- プレパレーション
- ベースジェルの塗布
- 半分だけカラーネイルを塗布して硬化
- もう半分のカラーネイルを塗布して硬化
- 完成
バイカラーネイルは半分に塗り分けるだけでなく、1色だけ全面に塗布しておいて、もう1色を半分だけ塗る方法もあります。
やり方は以下の通りです。
- プレパレーション
- ベースジェルの塗布
- 全体に1色のカラーネイルを塗布して硬化
- もう半分のカラーネイルを塗布して硬化
- 完成
全面を塗布するバイカラーネイルのやり方は、最後に重ねる色の厚みで仕上がりに段差ができる点に注意。
ジェルを重ねる回数が違うので厚みはどうしても出るので、2度塗りまでに留めておきましょう。
そうすることで適度な厚みが出て、きれいなバイカラーネイルに仕上がります。
バイカラーネイルではカラージェルを塗る範囲が狭いので、細い筆を使うことがポイントです。
フレンチネイルのように、境目を意識しながら繊細に塗布していきましょう。
フレンチネイルのやり方は、
で解説しておりますのでぜひお読みください。
また、ナチュラルフィールドサプライでもアートに適した筆を多数展開しています。
「Compe.Flat」はオールマイティに使える平筆です。

「Compe.Oval」はキューティクル周りもキワまでしっかり塗布できるオーバル筆です。

またラインの細かな修正は「Compe.Mini Oval」が適しており、バックワイプにも向いています。

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バイカラーネイルの境界は塗りやすさ重視で決める
バイカラーネイルは、2色(バイカラー)の境界の美しさがポイントです。
この境界は初心者さんほど難しいポイントですから、塗りやすいやり方をいくつか知っておき、やりやすいやり方をマスターしましょう。
バイカラーネイルの境界は、マスキングテープを使う方法やフリーハンドを使う方法があります。
フリーハンドなら「Compe.Liner」のような細いアート筆がおすすめで、2色を塗った後に塗る方法もあれば、先に境界ラインを引いてから塗り分けるのもありです。

バイカラーネイルに挑戦する時は、上記のような方法をいくつか試してみて、ご自分が塗りやすいかどうかを考えてみてください。
グラデーションのバイカラーネイルのやり方

バイカラーネイルの基本は境目をはっきりさせるデザインですが、あえてぼかしてグラデーションにするデザインもあります。
縦グラデーションのバイカラーネイルは、たとえばホワイト×ピンクでアートするなら以下の方法がおすすめです。
- ホワイトを塗布・硬化してからピンクを塗布して、ピンクだけグラデーションを作る
- ホワイトとピンクを同時に2色バイカラーで塗布して、境目をグラデーションにしてから硬化する
バイカラーネイルできれいなグラデーションにしたいなら、後者の2色同時に硬化する方法がおすすめです。
境目をきれいにぼかすコツ
グラデーションのバイカラーネイルで境目をきれいにぼかすコツは、左右の色を上手く動かすことです。
左右で2色を塗り分けたら、何もついていない筆で境目を数回なでるときれいにぼけてくれます。
境目に筆を当てたら、上下に動かしながら少し左右にも動かして、左右の色をぼかしてみましょう。
境目だけ色を動かすためにも、細いアート筆が必要です。
大きい筆でぼかそうとすると全体がぐちゃっとなるので注意してください。
バイカラーネイルは縦・横どちらで分けるといい?

バイカラーネイルは2色を使ってデザインするアートですが、色の分け方には縦と横があります。
縦・横それぞれの特徴を知っておくと、なりたい印象や指の形によって選ぶことができます。
ここではバイカラーのデザインについて、以下の2つを見ていきましょう。
- バイカラーは縦・横で爪や手の印象が変わる
- バイカラーネイルの定義は幅広い
1.バイカラーは縦・横で爪や手の印象が変わる
バイカラーネイルは、横で分けると指や爪の長さが強調されます。
爪の短い人や指を長く見せたい方は、真横でくっきり分けたバイカラーネイルだと短さが強調されるため、縦か斜めで分けるのがおすすめです。
ロングネイルなら爪自体に長さがあるので、バイカラーネイルは縦でも横でも構いません。
長く見せる必要がないため、どのようなバイカラーデザインでも合わせやすいです。
またバイカラーネイルだからといって、きっちり半分で分ける必要もありません。
7:3や8:2など割合は自由にデザインできます。
最後にナチュラルフィールドサプライおすすめのバイカラーネイルデザインをご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
2.バイカラーネイルの定義は幅広い
バイカラーネイルの定義は幅広く、2色の塗り方や割合も自由です。
バイカラーなので2色でデザインするという定義はありますが、差し色を入れるデザインもありますし、爪ごとに違う色で分けてもバイカラーネイルと呼ばれることもあります。
2色で塗り分けるデザインといえばフレンチネイルもあり、こちらもバイカラーネイルと考えることもできるでしょう。
「バイカラーネイル フレンチ」で検索すると、爪の先だけでなくネイルベッド部分にもカラージェルを乗せて2色のコントラストを楽しんでいるデザインもたくさんあります。
興味がある方は、ぜひ一度検索してみてください。
バイカラーネイルで境目をきれいに出す方法

バイカラーネイルで2色をはっきり塗分けるなら、境目はきれいに出すことが大事なポイントです。
境目がぼけてしまう、ガタガタになってしまうなど初心者さんにありがちなお悩みについて、以下の4つのポイントで解説します。
- テープで境目をきれいに出す方法
- アート用の筆でラインを整える
- ミラーパウダーを取り入れる
- ストーンやラインテープで境目をごまかすのもおすすめ
1.テープで境目をきれいに出す方法
バイカラーネイルの境目をきれいに出す方法として定番なのは、テープを使うものです。
境目を出したい部分にセロハンテープやマスキングテープを貼って、その上からジェルを塗布します。
テープは粘着力が強すぎると使いにくいので、指で触って少し粘着力を弱めておくと良いでしょう。
テープをしっかり爪に密着させてからジェルを塗布して、硬化前にテープを剥がします。
2.アート用の筆でラインを整える
バイカラーネイルの境目をくっきりさせるために、アート用の筆でラインを整えるバックワイプという方法があります。
これはフレンチネイルでフレンチラインを整える方法として定番で、「Compe.Mini Oval」のようなアート用の細い筆1本あればできます。

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バイカラーネイルで2色同時に硬化している場合、境目がにじんで汚くなることがあります。
もし2色同時に硬化する方法で境界がきれいにならないなら、1色ずつ硬化する方法を試してみてください。
3.ミラーパウダーを取り入れる
2色でデザインしたネイルアートをバイカラーネイルと呼ぶので、1色はミラーパウダーを乗せてもOKです。
1色ノンワイプタイプの好きなカラージェルを塗布したら、ミラーパウダーを乗せたい部分を出すようにテープを貼って、ミラーパウダーを擦って仕上げます。
こうするとグラデーションではなく、境目がくっきりと分かれたバイカラーネイルが完成します。
4.ストーンやラインテープで境目をごまかすのもおすすめ
バイカラーネイルを頑張ってアートしたのに境目がぼける、ガタつくといったアラが目立つ時は、境目をラインストーンやラインテープでごまかす方法もあります。
セルフネイルだと時間もかかりますし、どうしても利き手側が上手くいかないなどでアートが上手くいかない時もあるものです。
ごまかすテクニックを覚えておけば、アートを諦めずにセルフネイルを楽しむことができますよ。
バイカラーネイルのデザイン・配色のおすすめ

バイカラーネイルのデザインや配色に悩む方に向けて、以下3つのポイントを解説します。
- バイカラーネイルは反対色がわかりやすい
- 白やシルバー・ゴールドを使うと色がまとまりやすい
- 濃い色をバイカラーネイルで使う時のポイント
1.バイカラーネイルは反対色がわかりやすい
バイカラーネイルは、2色のコントラストを楽しめるデザインです。
2色が同系色だと微妙な色の差になりますから、反対色のようにはっきり違う色の方がわかりやすく仕上がります。
ただ、バイカラーネイルで2色のコントラストを表現するには境界ラインの美しさも大事です。
このラインの美しさで難易度が上がりやすいので、筆を使ったバックワイプをしたりラインストーンなどでごまかしたり、色々なアレンジを楽しんでください。
2.白やシルバー・ゴールドを使うと色がまとまりやすい
バイカラーネイルで色のまとまりが悪いと感じたら、フレンチネイルのように、白を差し色に使うとまとまりやすくおすすめです。
バイカラーネイルに差し色を足して華やかにしたい時は、シルバーやゴールドが使いやすいでしょう。
1色として使うのも良いですし、境界線に入れてポイントで使うのもおすすめです。
3.濃い色をバイカラーネイルで使う時のポイント
バイカラーネイルで濃い色を使う時は、大きな面積で使わず、小さめに入れるのがおすすめです。
たとえば赤や黒などの濃い色は、薄い色と同じ割合で入れても大きく見えてしまい、バランスが取れません。
ベージュやアイボリーなどナチュラルなカラーを7割ほど使い、残りの3割や境界線など差し色で濃い色や鮮やかな色を入れると、バランスの良いバイカラーネイルに仕上がります。
ナチュラルフィールドサプライのバイカラーネイルデザイン4選
最後に、ナチュラルフィールドサプライのバイカラーネイルについて4つのデザインをご紹介します。
ぜひセルフネイルの参考にしてください。
ピンク×ホワイトの可愛くなりすぎないバイカラーネイル

ピンクとホワイトのバイカラーですが、ラメやストーンでキラキラ感をプラスすることで子どもっぽくならないデザインに仕上げました。
5本のうち2本はホワイト1色にすることで全体のバランスを取っていて、大人も楽しめるデザインです。
ピスタチオグリーン×パープルの個性的なバイカラーネイル

パステル×くすみカラーのピスタチオグリーンとパープルを使い、丸い形を重ねたバイカラーネイルにしました。
境目をはっきり見せるデザインなので、グラデーションのぼかしが苦手な人も挑戦しやすいデザインです。
また根元がクリアなので、地爪が伸びても境目が目立ちません。
グラデーション×大きめパールのバイカラーネイル

ホワイト×オレンジのバイカラーデザインに、立体のパールを乗せたバイカラーネイルです。
パステルカラーの優しいグラデーションで、秋や冬にもピッタリです。
爪によって色の乗せ方を変えるだけで、統一感をキープしながらバイカラーという2色だけのデザインで変化を楽しむことができます。
アクセントとしてすべての爪に立体パールを乗せて、華やかさをプラスしました。
パープル系×グラデーションの大人かわいいバイカラーネイル

パープル系のカラーをメインとして、濃淡のグラデーションを作ったバイカラーネイルです。
1本は全面ラメにして、他の爪にもラメを乗せて落ち着いたデザインの中にも華やかさをプラスしました。
このようなニュアンスカラーは、同じ色で濃淡をつけるだけでも素敵なグラデーションネイルになります。
まとめ
バイカラーネイルのやり方について、基本的なものやグラデーション、境目を仕上げるコツをご紹介しました。
この記事をまとめます。
- バイカラーネイルは2色のコントラストを活かすデザインだが、その定義は広い
- 境目がきれいに仕上がらない時は、テープやアート筆などを使ってみる
- バイカラーネイルのデザインは幅広く、2色の割合も自由
アレンジの幅が広いバイカラーネイルは、セルフネイラーさんにもぜひ挑戦していただきたいデザインの1つです。
ぜひ今回の記事を参考に、素敵なネイルを楽しんでください。
ナチュラルフィールドサプライでは、セルフネイラーさん向けのアイテムを多数取り揃えております。




