ネイル&コスメコラム

ハイポニキウムとは? | 爪下皮を長く伸ばすためのコツも紹介

ジェルネイル イメージ

ジェルネイルを長期間されている方や、地爪を長く伸ばされている方で、てのひら側からネイルを見た時に、指先から爪の裏側にかけて、ちょっとだけ張り付いている白い皮のようなものがあることに、気が付いたことはありませんか?

「爪の裏側にも甘皮があるのか!」と納得してしまうかもしれませんが、正確にはただの甘皮ではなくて、爪の裏に張り付く白い皮は、ハイポニキウムという名前があります。

ハイポニキウムは、爪下皮(そうかひ)とも呼ばれています。

実はこのハイポニキウムがあることは、地爪が美しく長く見えることに関係しているのです。

今記事では、ハイポニキウムについてのちょっとした豆知識をご紹介したいと思います。

ハイポニキウムは、ネイルベッド(爪のピンクの部分の長さ)に関係がある

指先の皮膚と爪の間に伸びるハイポニキウムには、様々な役割があります。1つは、指と爪の間から、ばい菌が入ってくるのを防ぐ役割です。

このことからも分かるように、ハイポニキウムは伸びているからといって、甘皮のように処理をしなくてもいい皮なのです。

また、ハイポニキウムは、ネイルベッド(地爪のピンクの部分)の長さに関係していることもポイントです。

ざっくり言うと、ハイポニキウムを境に地爪が白くなっているのです。

つまり、ハイポニキウムがほとんど見られない、あるいは短い状態だと、地爪のピンクの部分が狭く、白い部分が広くなります。

逆にハイポニキウムがキレイに伸びていると、地爪のピンクの部分の割合は大きくなります。

ネイルベッドの割合が大きいと、地爪は大きく長く見えます。白い部分が多いのに比べて、健康で頑丈な爪になるので、ジェルネイルなどのアートもしやすいのです。

そのため、ネイルアートを楽しまれている方の中には、「ハイポニキウムをキレイに伸ばす方法は無いかな?」と探されている方も多いのです。

ハイポニキウム(爪下皮)を伸ばす方法

ハイポニキウムの伸び方は、かなり個人差があります。地爪を常時長めに保っていても、ハイポニキウムはまったく見えてこないという方も多いです。

しかし、「それでも何とかハイポニキウムを伸ばすための工夫をしてみたい!」なら、次に紹介する2つの方法を試してみてください。

1. 爪切りで深く爪を切ると、ハイポニキウムが伸びない! 爪やすりを使うべし

爪切りを使って、深く爪を切ってしまうと、ハイポニキウムまで切ってしまいます。

「爪切りで深く爪を切っている時に、痛みを感じる」という場合は、ハイポニキウムまで切ってしまっている可能性が高いので、要注意です。

エメリーボード※NFエメリーボード #100/180

地爪の長さがそんなに長くないなら、爪切りでパチパチと切ってしまうのではなく、写真のようなエメリーボード(ネイルファイル)で削って爪を短くするのがオススメです。

爪切りは微調整がしにくいので、うっかり切りすぎてしまうことも多いですが、エメリーボードならじょじょに地爪を短くしていくことが可能なので、ハイポニキウムを残したままにしやすいです。

~爪の噛み癖があるなら、ジェルネイルをするのがオススメ~

ジェルネイル 施術中

また、爪切りを使うからではなく、地爪の噛み癖があっていつも深爪になってしまう場合は、まず深爪の矯正をしていくと良いでしょう。

深爪をなおすためには、色々な方法がありますが、現状指先にキズや痛みがない場合は、ジェルネイルを行うのも1つの方法です。

ジェルネイルアートをしていると、地爪よりも分厚い分噛んだ時に違和感・不快感があるので、自然と爪を噛む回数を減らすことができます。

2. 指先の保湿ケアをしていると、ハイポニキウムが伸びやすい

保湿ケアは、お肌だけではなくネイルにもとても大切です。

ネイルオイルや、ネイルケアクリームを使ってお手入れすると、ハイポニキウムがガサガサに乾燥してしまうのを防ぎ、キレイに伸ばしていくために必要な栄養も浸透させることができます。

~ハイポニキウムが乾燥しにくくなる、キューティクルオイル~

キューティクルオイル

ハイポニキウムは乾燥にとても弱く、乾いてしまうと爪から剥がれてしまい、キレイに伸ばすことができなくなってしまいます。

写真のようなキューティクルオイルを使って指先をケアすれば、ハイポニキウムがガサガサになってしまうのを防ぐことができます。

~ビタミンEなどが配合され、地爪やハイポニキウムの伸びを促進するネイルケアクリーム~

キューティクル クリーム

ネイルオイルだけではなく、ネイルケアクリームで指先のケアをすることも、ハイポニキウムをキレイに伸ばしていくことに有効です。

ビタミンEなど、地爪やハイポニキウムの伸びを促進する成分が配合されたネイルケアクリームを使用することをオススメします。

~指先が乾燥しやすいという方は、水仕事などの前にベースプロテクターを使用するのもアリ~

ベースプロテクター

先述したように、乾燥はハイポニキウムの大敵です。

特に手が乾燥しやすいという方は、乾燥の原因となる水仕事の前に、ベースプロテクターを使用するのも、ハイポニキウムをうまく育てていく1つの方法です。

ハイポニキウムを伸ばすと、結果的にジェルネイルもしやすくなる

ハイポニキウムを長く伸ばすことでネイルベッドが広くなり、健康で大きな地爪には、ジェルネイルアートもしやすくなります

もちろん、ハイポニキウムが無いといけないという訳ではありませんが、もし地爪の裏側にハイポニキウムを見つけたら切ってしまわずに、今記事内で紹介した「エメリーボード」、「キューティクルオイル」、「ネイルケアクリーム」、「ベースプロテクター」などでケアを行い、キレイに伸ばすことに挑戦してみましょう!

今記事内でご紹介したネイルケアアイテムは、次の4点です。(定価は税抜です。)

ナチュラルフィールドサプライが取り扱う商品につきまして、何かご不明点等ございましたら、お気軽にお問い合わせください!

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