ネイル&コスメコラム

2021/05/06

スラっと美しい爪!ネイルベッドの伸ばし方│自宅&サロンでできる方法を紹介

ネイルベッドを自宅やサロンで伸ばす方法


爪のピンクの部分が長いスラっとした爪
は、指先も綺麗に見えるため誰しも一度は憧れますよね。

爪のピンクの部分はネイルベッドといって、セルフケアをしっかり行うことで伸ばすことができるため、スラっとした指先も夢ではありません。

この記事では、ネイルベッドを伸ばすお手入れ方法や爪を長く見せるおすすめのネイルデザインなどをご紹介します。

 

ネイルベッドが長いと、爪が長く美しく見える

爪のピンク色の部分(爪と指が繋がっている部分)を「ネイルベッド」、「爪床(そうしょう)」といいます。

ネイルベッドが長い爪は、一般的に「美しい爪」「綺麗な指先」といわれています。指と爪の縦ラインが強調されるため、爪・指ともにスラッと見せる効果があるためです。

ネイルベッドの長さの例
ネイルべッドが長いとジェルネイルやネイルアートも一層映えるので、よりおしゃれを楽しむことができます。

 

横長の爪でもネイルベッドは伸ばせる?


結論から言うと、横長の爪でもネイルベッドを伸ばすことができます


ネイルベッドが伸びない原因としては

  • 爪が弱っている
  • 爪に負担をかけている
  • 爪を深く切りすぎている(深爪)


などがあげられます。


普段の何気ない動作や誤ったネイルケアを改善することで、
誰でもネイルベッドを伸ばし美しい爪を手に入れることが可能です。


ネイルベッドを伸ばすために重要な「ハイポニキウム」

ハイポニキウムとは、爪下皮(そうかひ)のことを指します。爪の裏を見てみると、指先の皮膚と爪のあいだに伸びる白い皮膚のようなものが確認できるかと思います。これがハイポニキウムです。

ハイポニキウムの事例


ハイポニキウムが伸びているほどネイルベッドの面積・爪のピンク部分が広くなるため、爪が長く見えるようになります。

 

ネイルベッドの伸ばし方 ~セルフケア編~

爪をやすりで丁寧に手入れしている写真

それでは、実際にどのようなことに気をつければネイルベッドを伸ばせるのでしょうか?
以下では日常生活の中でネイルベッドを伸ばす上で気をつけた方がいいポイントを解説していきます。

爪をギリギリの長さまで切らない

ネイルベッドを伸ばしたいなら、爪を短く切りすぎてはいけません

爪を伸ばす過程でハイポニキウムも一緒に成長するため、爪の切りすぎはハイポニキウムの成長を妨げてしまいます。


目安として、爪先の白い部分である「フリーエッジ」を2~3mm残して爪を切るとよいでしょう。


爪切りを使わず、やすりでケアする

爪を短くする際は、爪切りではなくやすり(ファイル、エメリーボード)の使用がおすすめです。爪切りは爪に大きな負担をかけてしまうため、「爪のお手入れ方法」として基本的に推奨できません。

爪はいくつもの層が重なり、緩やかなカーブを描いています。爪切りはこの自然なカーブを無理矢理まっ直ぐにし、二枚爪や爪自体を薄く弱くする危険性があるためです。

二枚爪の写真

二枚爪の例

また使用するやすりは目の粗いものでなく、ネイルケアに最適なグリッドを選びましょう。180、240あたりがおすすめです。


NFSの「エメリーボード」は厚みが薄くサイドラインが整えやすいため、ネイルケア初心者にも使いやすいでしょう。

 

ハンドクリームで手をしっかり保湿・マッサージする

こまめにハンドクリームを塗布し、手指の保湿対策を行うことも重要です。手や指先が乾燥すると、爪裏にあるハイポニキウムがうまく成長せずはがれてきてしまうためです。


またハンドクリームを塗布後にハンドマッサージをすることで、血行が良くなり、より健康な爪が生えやすくなります。健康的でない薄い爪は、せっかく伸びてもカットしなければなりません。ネイルベッドの成長には数ヶ月かかるため、頑丈で厚みのある爪が育つよう心がけましょう。

 

家事や仕事中の指先の使い方に注意する

ゴム手袋を使った家事風景

乾燥から手を守る「ゴム手袋」もおすすめ

普段の生活の動作の中で「指先に負担をかけないようにする」ことを心がけましょう。何気ない行為でも、無意識に指先や爪に負担がかかっている可能性があります。

爪や指先に負担がかかる動作として、以下のようなものがあります。

  • シールやガムテープを爪先で無理やりはがす
  • タイピングを爪先で行う
  • 親指でボタンなどをグッと押し込む
  • 素手で頻繁に水仕事を行う


仕事や家事は爪先を酷使しがちなため、とくに注意が必要です。

 

ネイルベッドの伸ばし方  ~サロン編~


ネイルベッドを伸ばすために、サロンを上手く活用する方法もおすすめです。ネイルサロンで実施してみたい手法としては

  • ジェルネイルをする
  • ハンドマッサージや保湿ケアをする
  • ネイリストに相談してみる

 

などがあります。


まず最も簡単でおすすめなのが「ジェルネイルの施術」です。自爪のままよりもジェルネイルを施術してある爪のほうが、爪が折れにくく伸びやすくなるためです。ネイルベッドの成長に体的な「爪の噛み癖」も、ジェルネイルの施術によって防止しやすくなります。


仕事や学校の都合で派手なネイルがNGの方も、透明や肌色のジェルネイルをオーダーしてみてください。


またネイリストに直接「ネイルベッドを伸ばしたいんですが」と相談してみるのも良いでしょう。爪に関する専門知識をもったプロなので、きっとお客様の爪の状態に合わせて、適切な助言やサポートをしてくれるはずです。

 

爪を縦に長く見せる、オススメのネイルデザイン3種類


ネイルヘッドはしっかりケアを行えば伸ばすことができますが、伸びるまでに少し時間がかかります。「いますぐ指先をスラっと見せたい!」という方に、おすすめのネイルデザインをご紹介します。

爪を縦長に見せるためには、以下2点を意識するのがコツです。

  • 縦・ななめのラインを意識する
  • 肌に馴染みやすい色を使う

 


斜めにラインの入った変形フレンチ

斜めラインの変形フレンチ
斜めに線を入れた「変形フレンチネイル」であれば、通常のフレンチよりも縦のラインを強調し爪を長く見せられます。


通常のフレンチネイルは爪に対して平行なラインをひくため、爪の短い状態で施術すると、爪のピンク部分が短くなり横広がりに見えてしまうのです。

後ほど詳しく説明しますが、より爪を長く見せたい場合は、フレンチネイルで使う色合いを「ヌーディカラー」にするとよいでしょう。

 

縦にストーンを並べたネイルデザイン


爪を縦長に見せるためには「縦を強調したデザイン」を選びましょう。例えばストーンを使ったデザインを選ぶ際は、ストーンを縦のラインにあしらうと、縦を強調したデザインになります。

もしくは斜めフレンチと同様、ストーンを斜めに並べるのも良いでしょう。目の錯覚で、爪をスラっと長く見せることができます。

 

単色ならヌーディーカラーがおすすめ

ヌーディーカラーのネイルデザイン例
肌の色に近い、ヌーディカラーのネイルデザインも効果的です。爪と指の境界がわかりづらく一体感がうまれるため、爪(指)をより長く見せてくれます。

シンプルに馴染みやすい色であればベージュ、可愛らしさを演出する場合はピンクベージュ、上品さを出したいならグレージュなどのカラーがおすすめです。

またヌーディカラーのネイルに合わせて、上記で紹介した「斜めフレンチ」や「縦にストーンを並べたデザイン」を施すのも良いでしょう。

 

まとめ


いかがでしたか?

今回はネイルベッドを伸ばす方法と、あわせて爪を縦に長く見せるおすすめのネイルデザインもご紹介しました。

ネイルベッドは日々の小さなセルフケアの積み重ねで、誰でもきれいに伸ばすことができます意外と人によく見られている指先、しっかりと美しく保ちたいですよね。

ネイルベッドを上手に伸ばして、スラっとした綺麗な爪と指先を手に入れましょう。

 

ナチュラル・フィールド・サプライでは、初心者からプロまで幅広く愛用する、ネイルアイテムを多数取り揃えています。
ぜひあわせてご覧ください。

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