セルフでも失敗しないチークネイルのやり方&悩み解決!ぼかせない・発色しない原因と対策

爪の真ん中から“じゅわっ”とにじむようなチークネイルは、大人っぽさやふんわりした女性らしい印象から人気のデザインです。
チークネイルは周りに向かって淡くなるグラデーションがポイントですが、この“ぼかし”が難しく、仕上がりに悩むセルフネイラーさんは多いのではないでしょうか。
この記事ではチークネイルについて、現役ネイリストが基本のやり方や綿棒・スポンジを使ったやり方、アクリルカラーパウダーを使ったやり方などを細かく解説します。
美しく仕上げるコツもご紹介しますので、チークネイルに挑戦したいセルフネイラーさんはぜひ最後までお読みください。
ネイリスト直伝!チークネイルのやり方

チークネイルのやり方について、以下4つを解説します。
- ジェルネイルを使ったチークネイルのやり方
- チークパレットを使ったチークネイルのやり方(綿棒・スポンジで代用OK)
- アクリルカラーパウダーを使ったチークネイルのやり方
- チークネイルにアイシャドウを使うのはあり?なし?
ジェルネイルを使ったチークネイルのやり方
ジェルネイルを使ったチークネイルのやり方は、以下の通りです。
- プレパレーションとベースジェルの塗布を行う
- カラージェルを塗布する
- マットタイプのトップジェルを塗布・硬化する
- チーク部分を塗布する
- クリアジェルを塗布・硬化する
- トップジェルを塗布・硬化して完成
手順2のカラージェルの塗布はお好みで、自爪を活かしたチークネイルにしたい場合使わなくてもOKです。
チークに使うカラーが薄かったり自爪に似たピンクや赤っぽい色を使ったりするなら、白系のカラージェルを使った方がしっかり発色します。
チークネイルはチーク部分をアートする直前に、マットタイプのトップジェルを使うことでチークが定着しやすくなるのでおすすめです。
ナチュラルフィールドサプライでは、ボトルタイプで使いやすい「Melty Gel(メルティジェル)マットトップコート」も扱っていますので、マットトップジェルをお持ちでない方はぜひお試しください。

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またチーク部分を乗せた後すぐにトップジェルで仕上げるのではなく、クリアジェルを塗ることでチーク部分が削れるのを防ぐことができます。
クリアジェルを塗布した後、ストーンなどを乗せるのもおすすめです。
チーク部分を乗せた後にトップジェルをいきなり乗せると、チーク部分が浮いたり取れたりする可能性があります。
拭き取りの段階でせっかくのチークが取れてしまう恐れもあるので、トップジェルで仕上げる前に、クリアジェルでチークを固めておくのがポイントです。
チークネイルはその文字通り「チーク」が重要で、メイクで頬に乗せるチークのようにふんわり乗せて周りをぼかしていきます。
このチーク部分のアート方法はいくつかあるので、次で解説します。
チークパレットを使ったチークネイルのやり方(綿棒・スポンジで代用OK)
ナチュラルフィールドサプライでは、チークネイルにも使える「Twinkle Mist グラデーションチークパレット」というパレットがあります。

見た目はアイシャドウパレットのようなデザインで2種類あり、それぞれ8色がセットになっています。
使い方は簡単で、付属のチップにお好きな色を取り、マットトップコートを塗布・硬化した上からこすりつけるだけです。
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他のメーカーでも上記のようなネイルアート用のパレットはありますが、チップが付属されていないこともあります。
その時は、スポンジで代用すれば問題ありません。
ナチュラルフィールドサプライでは万能ワイプシートの「ジェルワイプ3シート」があり、チークネイルのアートにも使えます。

シートが大きすぎると爪にチークを乗せにくいので、小さくカットしてピンセットで挟んでお使いください。
スポンジやワイプシートがなければ綿棒を使う方法もありますが、細くて固いため、チークをぼかしにくいかもしれません。
アクリルカラーパウダーを使ったチークネイルのやり方
カラーパウダーがない場合、チークネイルのチーク部分だけカラージェルを使ってもOKです。
また手持ちのアクリルカラーパウダーがあれば、クリアジェルに混ぜて自分の好きな色を作ったり濃度を調整したりできます。
ナチュラルフィールドサプライでは「NFアクリルカラーパウダー 全40色」という快速硬化タイプのカラーパウダーもあります。

アクリルパウダーは白っぽい粉に顔料を混ぜたもので、手触りはサラサラです。
そのためチップに取ってネイルにこすりつけても、元の色が強くなければしっかりは発色しません。
「リキッド」という専用の液体と混ぜて使うことで粘土のように扱うことができ、花やエンボスといった3Dアートも楽しめます。
セルフネイルの技術を高めたい方や検定を考えている方は、ぜひ一度使ってみてください。
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チークネイルにアイシャドウを使うのはあり?なし?
手持ちのアイシャドウをチークネイルに使うこともできますが、以下の条件を満たしていることがポイントとなります。
- 好きな色味であること
- ネイルに色を乗せた後、うまく周りをぼかせること
- ネイルにしっかり色が定着すること
アイシャドウはメーカーや使っている素材によって、発色や粉の質感が全く異なります。
そのため一概にチークネイルに使えるかどうかはわかりませんが、一度ネイルに使ってみて、上記のような条件を満たしていれば使うことができるでしょう。
セルフネイラーさんに多いチークネイルのお悩みと解決策

セルフネイラーさんは、チークネイルのやり方で以下のようなお悩みを持つ方が多いようです。
- チークをうまくぼかせない
- チークに乗せたカラーが変色してしまう
- チークの発色が弱い
それぞれの原因と対策について、順番に解説します。
チークをうまくぼかせない
チークネイルを綺麗に仕上げるためには、中心から外側に向けて濃→淡と綺麗にグラデーションになっていなければなりません。
チップでパレットの粉を取ってチーク部分に乗せる時は、最初に一番濃くしたいところに乗せましょう。
色を乗せたら、チップの何も付いていない部分を使って広げるとぼかしやすくなります。
チークの中心から外側にかけて、円を描くようなやり方だと綺麗にぼかすことができるでしょう。
ポイントは、ぼかす時にチップの何も付いていない面を使うことです。
パレットの粉が付いた面でぼかしてみても、外側まで全部色が付いてしまうため綺麗なグラデーションになりません。
チークに乗せたカラーが変色してしまう
チークネイルに使うカラージェルや粉は顔料であり、太陽光や紫外線の影響で変色することがあります。
そのため、きちんと手順や使い方を守ってチークネイルをアートしても、生活の中で変色してしまうことがあるのです。
どのアイテムが変色しやすいかは、実際に爪に乗せて時間が経過しなければ判断できません。
特に赤色は色落ちしやすく、数週間のうちに変色することも多いものです。
多少の変色が気にならないのなら、その変化も楽しめれば良いでしょう。
しかしあまりに気になるなら、オフしてやり直すしかありません。
チークの発色が弱い
チークネイルの発色が弱いなら、チーク部分を2度塗りして発色を強める方法があります。
チーク部分をアートした後、再度マットトップジェルを塗布・硬化して、もう一度同じ手順でチークを乗せればOKです。
一度にチーク部分のパウダーを厚く乗せるわけではないので、重ねることで発色しやすくなります。
ジェルネイルは塗布→硬化を繰り返せば何度でも重ねることができます。
チークネイルの発色を強めるためには、数回重ねて色味を調整してみましょう。
チークネイルを綺麗に仕上げるコツ

チークネイルを綺麗に仕上げるためには、ベースに薄めのアイボリーなど白系のカラージェルを使うと、チークの色が引き立って仕上がりが綺麗になります。
ベースに濃い色を使ってチークに薄い色を使う場合、しっかり二度塗りしないとチークの色味が引き立ちません。
トップジェルを重ねると、チークの色味はさらに目立たなくなってしまうので、それを想定して配色を決める必要があります。
次でおすすめのチークネイルのデザインをご紹介しますので、配色もぜひ参考にしてください。
ナチュラルフィールドサプライのチークネイルデザイン3選
最後に、ナチュラルフィールドサプライの以下のチークネイルデザインをご紹介します。
- オレンジのチーク×フレンチラインで被らないチークネイル
- ポップなカラー×チークネイルで派手すぎないチークネイル
- ぼかす場所をアレンジしたチークネイル
オレンジのチーク×フレンチラインで被らないチークネイル

ベースに白を使い、オレンジのチークとラメ、フレンチラインを引いたデザインです。
チーク部分に使ったオレンジは優しい発色ですが、ベースに白を使ったため色がしっかり引き立っています。
またラメやフレンチのラメラインを入れることで華やかさがプラスされるので、春や夏にもおすすめのチークネイルデザインです。
ポップなカラー×チークネイルで派手すぎないチークネイル

グリーン・イエロー・オレンジというポップな色を使ったチークネイルデザインです。
どの色も白っぽいパステルカラーにしているので、全部の指にアートしても子どもっぽくなりません。
ぼかす場所をアレンジしたチークネイル

チークネイルと言えば爪の真ん中から外側にかけてグラデーションを作るデザインが多いですが、こちらは上と下でグラデーションを作るデザインです。
ベースとなる白のカラーも配置をアレンジすることで、他と被らないオリジナリティのあるチークネイルになっています。
大き目のパールを乗せて、華やかさをプラスしました。
まとめ
チークネイルのやり方について解説しました。
この記事をまとめます。
- チークネイルはカラージェルを使ったりパウダーを使ったりするやり方がある
- チークネイルは何も付いていないチップなどで綺麗にぼかすことがポイント
- チーク部分の発色が弱い場合、ベースに色を入れたりチークを二度塗りしたりすると良い
じゅわっと色が広がったチークネイルは上品で、さまざまな色・雰囲気を楽しむことができます。
セルフネイラーさんはうまくぼかせないことが多いようなので、ぜひ今回の記事を参考になさってください。
ナチュラルフィールドサプライでは、チークネイルをはじめさまざまなセルフネイルを楽しめるネイルグッズを取り揃えております。
興味がある方は、ぜひ一度ショップをチェックしてみてください。




