ネイル&コスメコラム

2019/07/31

【ネイリストが教える】ギター演奏をするのに最適なネイルケア・補強方法

アコースティックギター

ギターを爪で弾く人はネイルケアが大切

ギターを弾いていると、金属やナイロンでできた弦が爪に当たるので、一般の人と比べても爪が欠けたり、痛んだりしやすい状態になります。

また、爪が欠けたり傷んだりした状態のままギターを弾くと、怪我をしてしまったりいい音が出なかったりと、不便を感じることも多いでしょう。

 

だから、ギターを弾く人は、爪が痛まないように日々ネイルケアをすることがおすすめです。

ネイルケアというと、難しいことのように聞こえますが、具体的には以下のようなことを行います。

  • 長さと形を揃える
  • 保湿する
  • 必要に応じて補強をする

 

弦を押さえる左手は短くラウンドに切る

爪を丸く削る

「ギターを弾きたいけど、爪は切りたくない!」という意見を、女子の間でよく聞きます。

ただそれでも、弦を押さえる左手の爪はラウンド型に短く切る方が良いです。

なぜなら、爪が邪魔して、弦をしっかりと押さえることができず、ギターの音がきれいに鳴らないからです。

 

おすすめの方法は、どの角度でも爪が当たらないよう、指の形に沿ってネイルニッパーや爪やすりで行うことです。
※爪切りで爪を切ってしまうと、2枚づめになってそこから爪が割れやすくなってしまいます。

また、爪やすりを使う場合は、同じ方向に爪を削れば、爪が滑らかに肌に馴染むように短くすることができます。

ギターを毎日弾くのであれば、爪が伸び過ぎる前に数日に一度、爪やすりで少しずつ削るのがおすすめです。

爪弾きするなら右手は長めのスクエアにする

爪の形 スクケア

アコースティックギターの弦を爪で弾くのであれば、爪は長めにしましょう。

形は丈夫で欠けにくい、スクエア(四角)の形が良いでしょう。

右手も左手と同じく、爪切りではなく、やすりで爪を短くするのが傷みにくく、おすすめです。

爪周辺を保湿する

爪が弱くなったり、割れてしまったりする原因は水分と油分不足が主といわれています。

ギターを弾く人は特に、爪を酷使するため、こまめに保湿することで自爪自体を強くしていくことが重要です。

爪を補強する

上記のように日々ケアをしていても、力強くギターをつま弾けばやはりすぐに傷んでしまいます。

ですので、必要に応じて補強をするようにしましょう。

補強方法は主に2つあります。

  • 自分でトップコートを買ってきて塗る
  • ネイルサロンでジェルネイルをする

自分でトップコートを買ってきて塗れば、簡単にできて安くつきます。

一方、ネイルサロンでのジェルネイルは1回5000~10000円と高額にはなりますが、2~4週間は外れないので、自分でこまめに手入れをするのが苦手という人や、トップコートの強度では物足りないという人にはおすすめです。

 

というのも、ジェルネイルは厚みがあるので、自分でトップコートを塗るよりも頑丈で取れにくいです。また、付け爪よりも柔軟なのでギターを弾いていても割れたり傷んだりしにくいことが特徴です。

ネイルサロンというと女性のイメージが強いですが、ギターやスポーツなどで爪を補強するためにネイルサロンに通っている人もいます。

爪が弱くてどうにか補強したいけど、自分でこまめな手入れが苦手という人は、ネイルサロンに一度問い合わせてみるのがいいかもしれません。

ギターを弾く人におすすめのネイルケアアイテム

ギター奏者用のネイルキット「グラスネイル」

ギター奏者の中で話題となっているのが「グラスネイル」というネイルキットです。

「爪に塗るギターピック」というコピーがついているほど、このグラスネイルを塗った爪は頑丈で、ギターが弾きやすくなります。

 

このグラスネイルは、ジェルネイルやポリッシュ(マニキュア)とは違う、特殊な素材でできており、爪に優しい上に、スプレーをかけて10秒で固まるという優れた補強材です。

 

やすりや補強材がセットになっているものが主流で、フルセットだと15000円ほど、最低限の補強材のみでも5000円と少し高めですが、プロでも愛用していることが多いようです。

ヤスリ(ファイル)

NFミニファイルセット
NFミニファイルセット

キットではなく、自分でネイルケアするのであれば、先述の通り爪切りではなく、ヤスリを使って爪を短くするようにしましょう。

 

ヤスリを同じ方向にかけることで、2枚爪になるのを防ぎます。

また、爪切りだとどうしても深爪になりすぎてしまい、そこから雑菌が入って炎症が起こることがありますが、ヤスリで短くすれば、炎症が起こるほどの深爪にはなりにくくなります。

 

爪用のヤスリは、百均でも売っていますよ。

保湿するハンドクリームやネイルオイル

NF キューティクルケアクリームNF キューティクルケアクリーム

爪を強くするためには、保湿して自爪を強化することが重要となってきます。

ネイル用品だと、キューティクルケアクリーム・ネイルオイルなどがありますが、これまで爪の保湿をしてこなかった人は、まずは市販のハンドクリームでもいいので、爪周辺を保湿する習慣を付けましょう。

 

ジェルネイルやトップコートなどをする場合は、少なからず爪にダメージを与えながら補強することになるので、キューティクルケアクリームやネイルオイルなどを使うとよいでしょう。

ネイルの補強用のトップコート

オトコのネイルケアセット ステイントップコート
オトコのネイルケアセット ステイントップコート 

グラスネイルやジェルネイルはハードルが高いけど、爪を補強したいという人は、補強用のトップコートで補強するのがおすすめです。

 

トップコートは、ギターだけではなくスポーツをする人が利用することも多いため、男性向けの商品も多くありますよ。

トップコートなら3000円以内で購入して、自分で爪に塗って乾かすだけと簡単なので、爪の補強をしてみたい人は一度購入してみてはいかがでしょうか。

まとめ

いかがでしょうか?

ギターを弾く人の爪が割れてしまったら、痛くてとても演奏出来ないですよね。

そうならないためにも、日々のケアが重要です。

男性は特に、ネイルケアをしたことがない人も多いかもしれませんが、まずは一つずつ出来ることが始めるのがおすすめです。

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