初心者さんにもおすすめ!ドットネイルのやり方と季節ごとのデザインを解説

ドットネイルのやり方は簡単で、ドット棒やつまようじ、ホログラムを使ってセルフでもきれいなデザインを作ることができます。
丸い形のみのドットネイルは、シンプルだからこそデザインが大事で、「子どもっぽくなってしまう」「イメージしていた仕上がりと違う」と悩んでいる方も少なくありません。
この記事では、現役ネイリストがドットネイルのやり方とデザインのポイントをご紹介します。
季節ごとのドットネイルのデザインについても解説しますので、セルフネイルのレパートリーにドットネイルを取り入れたい方はぜひ最後までお読みください。
ドットネイルのやり方では、ドット棒というネイルアイテムやつまようじ、ホログラムを使うやり方が定番です。
まずはそれぞれのやり方について、順番に解説します。
ドット棒・つまようじを使ったドットネイルのやり方

ドットネイルではドット棒・つまようじを使ってアートすることもでき、この2つはおなじやり方で描くことができます。
ドット棒・つまようじを使ったドットネイルのやり方は以下の通りです。
- プレパレーション・ベースとなるカラージェルを塗布する
- ドット棒またはつまようじの頭に、ドットネイルで使いたいジェルを適量つけ、爪の上にスタンプするように軽く押し付ける。(ラメを入れたい場合は、ジェルを付けた後にラメを付けてからスタンプする)
- アートが終わったら硬化。トップジェルを塗布・硬化して完成
ナチュラルフィールドサプライでは、「ドットイングツール」というドット棒を取り扱っています。
「ドットイングツール」の頭は約1㎜と細く、ドットはもちろんお花などのアートにも最適なドット棒です。
ドット棒・つまようじでドットネイルを作るときのポイント
ドットネイルをドット棒やつまようじで描くときは、ドットの大きさに合ったものを使うことがポイントです。
ドットを少し大きくしたいなら、ドット棒やつまようじを爪にスタンプした状態でグリグリと回すと大きくすることは可能です。
しかしフリーハンドで丸を作ると、形がいびつになってしまいます。
ドット棒やつまようじの頭の大きさでスタンプするだけで、グリグリと丸を大きくしなければ丸の形はさほどいびつにはなりません。
もう少し大きいドットにしたいなら、その大きさに合ったドット棒を準備しましょう。
またドットを爪にスタンプする時、ドット棒の先端に均等にジェルが付いていなければ、綺麗な円形になりません。
しっかりドット棒をジェルにつけて、先端になじませておきましょう。
ジェルの付き具合が心配なら、別の場所でスタンプして試せばOKです。
ホログラムを使ったドットネイルのやり方

ホログラムを使ったドットネイルのやり方は、以下の通りです。
- プレパレーション・ベースとなるカラージェルを塗布する
- アートしたい爪の中心の線に、好きな円形ホログラムを縦に並べる(3~4個)
- 1つ前で乗せたホログラムの左右に、間を取るようにまたホログラムを乗せる
- ホログラムを綺麗に乗せたら硬化して、トップジェルで仕上げる
ホログラムでドットネイルを作るときのポイント
丸型ホログラムは、その形を活かしてドットネイルを綺麗に作ることができます。
カットは難しいので、好みの大きさのホログラムを準備しましょう。
ホログラムは規則的に配置するのも良いですし、お好みでランダムに配置するのも素敵です。
ホログラムはサイズが豊富なので、大小混ぜるなどアレンジを楽しんでください。
ドットネイルを綺麗に仕上げるポイント

ドットネイルを綺麗に仕上げるためには、以下2つがポイントとなります。
- ドットの間隔は全体的なバランスを見て調整する
- 大人っぽいドットネイルは大きさと色がポイント
それぞれについて、順番に解説します。
ドットの間隔は全体的なバランスを見て調整する
ドットネイルは、全体のバランスを見て配置を考えることがポイントです。
規則的に配置するなら、まず爪の縦中心にドットを描き、中心のドットと等間隔になるように左右にドットを描くと失敗しにくくなります。
爪は親指と小指で大きさが全く違うので、ドットの大きさではなく描くドットの数を調整しましょう。
爪1本だけではなく、5本の爪全てを見て、全体的なバランスを見て配置を決めるのがおすすめです。
ドットをまっすぐ並べたい時は、目で見てラインを整えれば十分綺麗に仕上がります。
しかし、爪の手前から奥を見たり、反対に奥から手前を見たりと、爪を両側から見ることが大事です。
爪はカーブしているため、一方向だけで見ると歪んでいることがあります。
セルフネイルの時は指を曲げてアートをする方が多いと思いますが、指を曲げた状態と伸ばした状態では見え方が違うので、さまざまな角度からチェックすることがポイントです。
大人っぽいドットネイルは大きさと色がポイント
「ドットネイルが子どもっぽくなってしまう」というお悩みをよく耳にします。
ドット自体がポップなデザインなので、大人っぽく仕上げるにはデザインや色を工夫する必要があります。
まずドットはサイズが大きいほどポップな印象になるので、大人っぽさや上品さを出したいなら小さいドットがおすすめです。
ぎゅうぎゅうに配置せず、しっかり余白を作るようにドットの配置を工夫してみましょう。
ドットのサイズはバラバラにせず、1つのサイズで統一してみてください。
大人っぽいドットネイルなら、ベージュなどヌーディーなカラーをベースにして、黒か白の小さいドットを配置するデザインがおすすめです。
真っ白ではなく、スモーキーな色にしてみたり、グレージュ×白の落ち着いた配色にしたりするだけで、上品に仕上がりますよ。
季節感のあるドットネイルの作り方

ドットネイルは定番デザインだからこそ、季節感を取り入れてトレンドを楽しみたいものです。
ここでは、春~夏と秋~冬のドットネイルの作り方について、それぞれのポイントを解説します。
春~夏におすすめのドットネイル
春を意識したドットネイルなら、パステルカラーを取り入れたデザインがおすすめです。
ベースに白のパステルカラーを使ったり、1つ1つのドットの色を変えたりすると良いでしょう。
ピンクのパステルカラー×白いドットといったデザインも、春らしく仕上がります。
夏を意識したドットネイルなら、クリアカラーや水色を取り入れたデザインが涼し気でおすすめです。
白ベース×水色のドットや、クリア感のある水色×シルバーのホログラムで彩度を高くしたデザインも夏らしくなります。
夏らしいドットネイルならビタミンカラーも人気ですし、鮮やかな色をベースにしたり、ラメを多く取り入れてキラキラ感がある派手なデザインにしたりもおすすめです。
秋~冬におすすめのドットネイル
秋~冬になると、落ち着いたデザインやシックなドットネイルが人気です。
ベージュ×黒ドットや、ブラウン×ゴールドのホログラムなどは秋冬におすすめです。
ホログラムはメタリック系やマット系など種類が豊富なので、気分や季節で組み合わせを変えると飽きません。
また1本だけドットネイルにして、他の色はシックな秋色のワンカラーで仕上げると派手になりすぎません。
マットタイプのジェルは秋冬のイメージを出しやすく、こちらもおすすめです。
クリームカラー×ブラウンのドットなどにすると、秋冬らしさを取り入れることができます。
ドットネイルはシンプルだからこそ組み合わせが無限大で、ベースカラーやドットの色に季節感を出せば年中楽しむことができるデザインです。
ドットネイルと相性が良いデザイン4選

ドットネイルは他のデザインと組み合わせて楽しむことができます。
ただし全体のバランスを考えて、ドットネイル以外の指はワンカラーやグラデーションなどシンプルなデザインが合わせやすくなります。
ここでは、ドットネイルと相性が良い以下4つのデザインをご紹介します。
- ドットネイル×フレンチ
- ドットネイル×ミラー・オーロラ
- ドットネイル×マグネット
- ドットネイル×スタッズ・ストーン
ドットネイル×フレンチ
ドットネイルとフレンチは人気のデザインです。
フレンチネイルにした爪とは違う爪をドットネイルにしたり、フレンチネイルの下部分をドットにしたり、フレンチネイルの爪先部分にドットを合わせたりと、さまざまなデザインがインターネット上にも公開されています。
ドットネイル×ミラー・オーロラ
手間をかけたデザインとして、ドットネイルにミラーネイルやオーロラネイルを合わせるデザインもあります。
プレパレーションとベースジェルを塗布・硬化した後に、ノンワイプジェルを少し大きめのドット状に塗ります。
その上からミラーパウダーをこすって仕上げれば、ミラータイプのドットネイルデザインの完成です。
ナチュラルフィールドサプライでは、パレットタイプのミラー調パウダー「Twinkle Mist-in palette-」がありますので、ミラーネイルに興味がある方はぜひチェックしてみてください。
ミラーネイル以外だと、オーロラネイルでドットを作ることもできます。
ナチュラルフィールドサプライでは「Twinkle Mist-Aurora Mist Powder-」というオーロラタイプのミラーパウダーがあり、ドットネイルはもちろんうるうるネイルなども作ることができます。
ミラーネイルやオーロラネイルは質感の違いを楽しむものなので、ベースはダークな色にするとより目立ちやすくなりおすすめです。
ミラーネイルやオーロラネイルは未硬化ジェルを拭き取るとデザインが崩れるので、「Melty Gel(メルティジェル) ノンワイプトップコート」のようなノンワイプタイプのジェルで仕上げてください。
マットな質感にしたい時は、「Melty Gel(メルティジェル)マットトップコート」のようなマットトップコートを全面に塗布して、ノンワイプジェルでドットを描きます。
そしてミラーパウダーやオーロラパウダーをこすると、余計な部分にパウダーがくっつきません。
ドットネイル×マグネット
質感が特徴的なマグネットネイルも、ポイント使いのドットネイルと相性が良いです。ベースをマグネットネイルにして、しっかりと余白を取って小さいドットを配置すると、マグネットの質感を損ないません。
ドットネイル×スタッズ・ストーン
ドットネイルはホログラムが定番ですが、ホログラムの代わりにスタッズやストーンでドットを表現するのもおすすめです。
厚みがある分仕上がりは凸凹しますので、トップジェルでしっかり硬化させて取れないように気を付けましょう。
ドットネイル×パーツの組み合わせなら、リボンパーツも可愛い印象になるのでおすすめです。
ナチュラルフィールドサプライでは、ラインストーンやガラスストーンも多数取り扱っておりますので、興味がある方はぜひチェックしてみてください。
ナチュラルフィールドサプライおすすめのドットネイルデザイン

王道のフレンチにゴールドのブリオンでドットをデザインしました。
白×ピンクの配色にゴールドが加わること華やかさがアップするので、オフィスにもプライベートにもおすすめです。
ブリオンなどのパーツならジェルで丸を描く必要がなく、初心者さんもあまり難しくありません。
「丸が綺麗に描けない」とお悩みのセルフネイラーさんは、ぜひ挑戦してみてください。
まとめ
ドットネイルのやり方について、簡単な方法やデザインのポイントを解説しました。
この記事をまとめます。
- ドットネイルはドット棒やつまようじ・ホログラムを使うと簡単にアートできる
- ドットネイルはドットの大きさや余白、全体のバランスを意識すると綺麗に仕上がる
- ドットネイルは他のデザインとの相性が良く、組み合わせは無限大にある
ドットネイルは定番のデザインで、そのシンプルさから配置や配色、ドットの大きさなどさまざまなデザインを楽しむことができます。
今回ご紹介したやり方やデザインのポイントを参考にして、ぜひネイルアートを楽しんでください。
ナチュラルフィールドサプライでは、セルフネイルグッズを多数取り扱っています。
興味がある方は、ぜひ1度ショップをチェックしてみてください。




